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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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僕は『フランシス・ベーコン展』を見て三度笑った

一度目は《ファン・ゴッホの肖像画のための習作》を見たときだ。説明は不要だろう。どんな理屈があるのかしらないが、いくらなんでも酷すぎだ。ベーコンの赤は血に見える。

二度目は《ペーター・ヴェルツ/ウィリアム・フォーサイス》のダンスのビデオを見たときだ。フォーサイスが両手で自分の顎と頭を掴んで捩ると、胴体がひっくり返るというパフォーマンスをした。パフォーマンスと言えば高級そうだが、吉本の一発芸みたいなものだ。思わず声を出して笑ったが他の観客は真剣に見ている。

三度目は展覧会を見終わって、お手洗いに行こうとショプの横を通ったとき、浅田彰とフランシス・ベーコンの名前が大きく印刷された本が平積みになっていたのを見たときだ(注)。ムンクの《叫び》は世紀末の心理的不安だけれど、ベーコンの「叫び」は「存在論的身体論的恐怖」だから、絵の分からないポストモダンの哲学者には恰好の批評対象になる。ムンクは社交界で婦人たちに囲まれたが、ベーコンは哲学者や美術評論家に囲まれている。


注:遠くから見ただけなので仔細は判らない。浅田彰は『逃走論』の中でベーコンにふれているそうだ。

2013.03.24[Sun] Post 01:29  CO:0  TB:0  フランシス・ベーコン  Top▲

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