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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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⑤『ポロック展』:クールベの黒とロスコの黒(知覚と想像)

最初は下のクールベの《ルー川の洞窟》の暗闇を見て欲しい。次にロスコの「ブラック・ペインティング」の暗色を見て欲しい。出来れば、明るい矩形で暗色を囲んだ作品のほうが洞窟の暗闇と比較しやすい。両方を比べてどうだろう。違いがあるだろうか。


クールベの《ルー川の洞窟》:http://www.gustavecourbet.org/149648/The-Source-of-the-Loue-River-large.jpg

ロスコの「ブラック・ペインティング」:http://www.google.co.jp/search?q=mark+rothko&hl


もちろん違いはある。片方は具象画で、黒は暗闇を表している。見えないけれど、そこには歩いて入れる空間があり、水面も岩肌もある。もう片方は抽象画で、微妙で深みのある色合いがある。洞窟の暗闇も周りを隠してやれば、空間のイリュージョンは消え、暗闇は抽象的な暗色になる。ところが、ここで奇妙な入れ替わりが知覚とイリュージョンの間に生じる。何が起こったかそれは次回に。



2011.12.06[Tue] Post 00:09  CO:0  TB:0  ポロック展  Top▲

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