ART TOUCH 絵画と映画と小説と

もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET: ※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

TRACKBACK

スポンサーサイト のトラックバックアドレス
http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/tb.php/77-a7461dc8
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

烏丸由美

烏丸由美展(MIZUMA ART GALLERY)★☆

 流行のパステルカラーでTokyoの少女たちを描いた作品。こんな風な配色は、以前は、イラストとしてずいぶん流行したような気がする。
 Photoshopによる写真の加工として写真誌などで紹介されていた配色そっくりである。明度を基準に「選択」すると、一致する範囲が等高線のように選択される。そこをいろんな色で塗れば丁度烏丸のような配色の写真ができるのだ。烏丸はプロジェクターを使って自分の感性で選択しているらしいが、オリジナリティはそれほど感じられない。(ひょっとしたらこんな色は烏丸が最初かもしれない)
 イタリアで活躍しているとのことだが、おそらく、この技法よりも、東京の少女たちの風俗を描いたジャパン・ポップとして受け入れられているのではないか。烏丸には、仮面や化粧やモンタージュによって多重なアイデンティティーをもつ人間のポートレイト写真集(これは面白い)があるのだが、そこにもジャポニスムの雰囲気がある。外国で受け入れられるにはどうしても日本風味付けが必要なのだろが、日本人のわたしには面白いものとは思えない。(Kaikai Kikiのタカノ綾も同じような戦略だった)

 烏丸由美のホームページ にほんブログ村 美術ブログへ
2006.11.03[Fri] Post 18:40  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET: ※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

TRACKBACK

烏丸由美 のトラックバックアドレス
http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/tb.php/77-a7461dc8
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。