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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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フンデルトバッサー

  フンデルトバッサー展(メルシャン軽井沢美術館)★★★

 軽井沢までフンデルトヴァッサーを見に行った。帰りにワインを買ってきた。近頃、温暖化のせいで、ワイン用の葡萄畑は山梨ではなく、長野福島に移っているそうだ。
Hundertwasser

 
*
 フンデルトヴァッサーの原色と中間色の巧みな配置と、曲線と直線のリズムには、たしかに、装飾を超えた美しさがある。
 それでも、似たようなパターンが続くと、感覚を刺激する力も弱くなり、表層的な色彩の華やかさに飽きてしまう。
 結局のところ、フンデルトヴァッサーは画家ではなく、自然保護主義者というデザイナーなのだ。彼の装飾的な絵はポスターにふさわしいのであり、建築もまた、芸術というよりデザインなのだから、彼の色彩感覚を生かすことができたのだ。
 フンデルトヴァッサーは岡本太郎に似ている。
煙突

 これは大阪市舞洲工場の煙突を下から見上げたものだが、岡本太郎の《太陽の塔》にそっくりではないか。フンデルトヴァッサーは螺旋を、岡本は縄文を賛美していたし、また、前者は自然保護を訴え、後者は土着的なものを愛した。
 フンデルトヴァッサーは美術的で、岡本は反美術的であるが、両者ともポストモダン(主義)的な装飾芸術だったような気がする。
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2006.09.30[Sat] Post 17:05  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

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