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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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VOCA展2010(上野の森美術館)

VOCA展は明日(14日)からだから、もちろん見ていない。国立新美術館においてあったチラシを見ただけだ。展覧会を見ないで書くなんてずいぶん私も偉く図々しくなったものだ。

VOCA展は06年から3年つづけて見に行った。去年は見に行かなかったので、今年はできれば行こうと思っていた。ところがパンフレットの受賞作を見て、行くのが面倒になった。VOCA賞の三宅砂織や奨励賞の坂本夏子の作品がどちらもカイカイキキ風の漫画なのである。坂本と同じ奨励賞の中谷ミチコの《そこにあるイメージ》は身体性とかいうのだろうが、わたしにはナルシスティックな自画像に見える。

展覧会に合わせて選考委員によるシンポジウム「いま、なぜ「具象」なの?」が開催される。なぜ「具象なの?」なんて子供言葉を使って、「いま、なぜ具象なのか」とちゃんと書かないのか。たぶん同じ手を何度も使うのが、いくらなんでも恥ずかしかったのだろう。それはともかく、なぜ具象なのか、答えはチラシに書いてある。具象のほうが「現実社会への不安」や「時代の空気」を表現しやすいからだ。新表現主義も同じようなことを言っていたのではないか。

具象性とは図像学のためにあるのではない。グリーンバーグが『抽象表現主義以降』で述べた三次元空間のイリュージョンの問題なのだ。

上野の森美術館に社会見学に行きたいのだが、ニョウボが猛反対しているので、たぶん行かないだろう。
2010.03.14[Sun] Post 01:01  CO:0  TB:0  -VOCA  Top▲

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