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『そして、私たちは愛に帰る』ファティ・アキン監督(2)

『そして、私たちは愛に帰る』ファティ・アキン監督(
上記のブログ記事を読んでから下のドイツのテレビ放送を見てください。





この映画『そして、私たちは愛に帰る』が政治的な意図を持った映画だとは気づいていたが、これほど非道いとは思わなかった。ネオ・ナチによるトルコ人迫害ばかりではなく、トルコ人によるドイツ人いじめも隠していたのだ。これではメロドラマどころか、まるで人権平等教のプロモーションビデオだ。

ガストアルバイターという名の外国人労働者は、トルコ人だけではなく、スペイン、イタリア、ギリシャからも来ていた。この三国はEUに加盟したけれど、トルコは未加盟である。もちろんトルコはイスラム教国であり、キリスト教の三国とは宗教的な違いもある。そんなこともあってかトルコほどの問題は生じていないようだ。

同じEU加盟国でも東欧のキリスト教国からの移住労働者もまた別の問題を生んでいる。詳しくは調べてみるが、移民問題の失敗は、文化的な問題を人権平等主義イデオロギーで解決しようとしたことにある。多文化主義も同化政策もともに人権平等主義イデオロギーに根ざしたものだ。

今必要なのは穏健なる排外主義であり、「百年の鎖国」なのだ。
2009.10.22[Thu] Post 12:52  CO:0  TB:0  映画  Top▲

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