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村上春樹論を十冊借りてきた。

図書館で村上春樹論の本を十冊借りてきた。

1 『文壇アイドル論』斎藤美奈子(岩波書店) 「村上春樹 ゲーム批評にあけくれて」

2 『村上春樹にご用心』内田樹(ARTES)

3 『世界は村上春樹をどう読むか』柴田・沼野・藤井・四方田・・・編(文藝春秋)

4 『群像日本の作家 村上春樹』評論集(小学館)

5 『村上春樹とアメリカ』吉田春生(彩流社)

6 『イエローページ 村上春樹1・2』加藤典洋(荒地出版社)

7 『謎とき 村上春樹』石原千秋(光文社新書)

8 『MURAKAMI 龍と春樹の時代』清水良典(幻冬社新書)

9 『村上春樹はくせになる』清水良典(朝日新書)


小谷野敦の『反=文藝評論』(新曜社)を借りにいったのだけれど所蔵していなかった。仕方ないので開架式にある村上春樹論を十冊借りてきた。『反=文芸評論』所収の「『ノルウェイの森』を徹底批判する−極私的村上春樹論」には、村上の性について書かれているらしいので、読んでみようと思ったのだ。

ずいぶん前に小説を読む習慣はなくなっていた。なんとかがんばって読んでいた芥川賞も読まなくなった。最後に夢中になって読んだ小説は『羊をめぐる冒険』である。村上のほかの短編や翻訳を読んでみたが、おもしろくはなかった。『ノルウェーの森』は話題に乗り遅れないように読んだが、精神を病んでいる女性とのセックス場面が薄気味悪くて我慢できずに読むのをやめた。

それ以来、村上春樹には手を出さなかった。ノーベル賞やカフカ賞の騒ぎも関心がなかった。ところが、今回のエルサレム賞のスピーチが的はずれな批判にさらされているのを知って、それなら新しく出る『1Q84』を読んで見ようという気になった。

それで、ともかく久しぶりに小説を読む楽しみを味わえた。村上春樹をこんりんざい読むまいと思ったのは『ノルウェーの森』のセックス描写のためである。それが『1Q84』の性描写にも似たような薄気味の悪さがありながら、ともかく最後まで読んだのだから、それなりの理由がある。それを分析するつもりだ。

『ノルウェーの森』は東京にあるので、ニョウボに今度持ってきてもらう。『反=文芸評論』はアマゾンに注文した。在庫があるというのだから直に到着するだろう。
2009.07.08[Wed] Post 02:07  CO:0  TB:0  村上春樹  Top▲

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