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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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山形浩生が永江朗を批判している。

山形浩生氏がHPの『最近の噂』で永江朗氏を批判している。久しぶりの山形節で溜飲を下げた。

永江氏が『週刊朝日』に『百年に一度の危機から日本経済を救う会議』(高橋洋一と長谷川幸洋の対談本)の書評をかいた。わたしもこの本を含めて高橋氏の本は三冊、アマゾンで買って読んでいる。現在の日本がやらなければならない経済政策や政治改革について素人にもわかりやすく説明してある本だ。構造改革とリフレ、財政政策と金融政策、ミクロとマクロがバランスよく論じられていて、読んだあとは素人でも経済がとてもよく分かった気になる。

ところが、永江氏はサヨクの受けをねらって、高橋氏の窃盗事件と小泉改革をつなげてみせようとする。風が吹けば桶屋が儲かること事もあるだろう。それならそれで、ちゃんとした芸を見せるのが売文稼業のモラルというものではないか。

asahi.comの記事はすぐに読めなくなるらしいので、リンクしない。山形氏の文を読めば、永江氏の正体は十全に判る。これ以上的確に永江の正体をあらわにした文章はない。短いので全文引用させてもらう。

こんな、対象となる本と読者と媒体を愚弄する、書評どころかおちゃらけにもなってない代物 を書き散らせるとは、永江朗もずいぶんえらくなったものよ。永江としては時事ネタにからめた気の利いたユーモアのつもりなんだろう。でも中身が「どこかできいたような話」というが、この本に挙がった提案が「どこかできいたような話」でなかったときに、少しでも評価できてましたか? それを「どこかできいたような話」にしたこと自体が、高橋のこれまでの活躍による大きな功績であることもまったく理解できていない。「下司な勘ぐりしようと思って読んだけど当てがはずれた、中身もよくわかりませんでした」というだけの代物を書評原稿として出されるなんて、自分たちが永江にどれほどなめられているか、『週刊朝日』書評欄はわかっているのか? 競争のない安楽なぬるま湯だとまで言われて……。一言言ってくれれば永江に赤痢級の下痢を起こさせるくらいの競争はすぐ提供するぞ。それをあんな原稿を突っ返しもせずにありがたく掲載してしまうとは。もはや雑誌として最低限の自負も矜持もなくしたか。(2009/4/24, id)


永江氏については以前、『大竹伸朗(3)』の記事(注1)で批判したことがあるけれど、かれは美術だけではなく、経済のことも無知なんだ。永江氏はたしか文芸批評もしていたような気がする。


注1:大竹伸朗インタビューby永江朗(『ユリイカ』11月号)

『永江朗の不思議』へ
2009.04.28[Tue] Post 22:22  CO:0  TB:0  美術評論  Top▲

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