ART TOUCH 絵画と映画と小説と

もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET: ※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

はじめまして。失礼致します。

はじめまして。こうじょうコム管理人のみつと申します。コメント欄にすみません(^^;)。
美術鑑賞について書かれているのを読んで書き込みさせていただきました。
今、多くのブロガーの皆さんと協力してブログのリンクサイト「こうじょうコム」(http://kojo-com.main.jp)を運営しているのですが、もしよろしければリンクさせていただけないでしょうか?
会社ではなく皆さんとの協力で運営しているサイトなので、比較的アットホームな雰囲気になっています。
ブログ紹介にも力を入れています。ブログ生活のプラスαとして是非ご活用ください。
お友達をお誘い頂いても構いませんので、是非ご一緒にご参加ください(^^)。
もしよろしければ下記項目をリンク登録フォームにお願い致します。

お名前:
タイトル:
ブログのURL:
希望ジャンル(5個まで):
紹介文(50字程度):

ジャンル分けや紹介文の作成が面倒な場合は「リンクフリー」とだけ書いていただければこちらで振り分け等させて頂きます。
もし迷惑と感じられましたら大変申し訳ありませんでしたm( _ _ ;)m。
2006.07.10[Mon]  投稿者:みつ  編集  Top▲

No Subject

みつさん リンクフリーです。
2006.07.11[Tue]  投稿者:安積 桂  編集  Top▲

TRACKBACK

スポンサーサイト のトラックバックアドレス
http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/tb.php/52-0ab3590c
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

坂本繁二郎展(ブリジストン美術館)★★★☆

 ブリジストン美術館の坂本繁二郎展に行くのは気が重かった。というのも、若い頃、わざわざ坂本繁二郎を見るためにブリジストン美術館に行ったことがあるからだ。

 それなら、なおさら見に行けばいいと言うだろうが、そうは簡単にいかない。
 若い頃はどうしたって、セザンヌいい、ピカソがいいと、見栄をはるものだ。わたしも御多分に洩れず、そうだったのだが、日本の洋画だって悪くないと、内心、印象派と日本画を折衷したような坂本繁二郎が好きだったのだ。
 坂本繁二郎のぼやけた牛たちが、印象派の絵のように、光の中に霧散解体してしまうのではなく、はっきりとその存在が捉えられていると思っていたのだ。
 あれから40年、自分の愚かさを見せられるのではないかとちょっと心配なのである。

 坂本繁二郎
意固地に、いちばん暈けてるのをアップしました。モネより上手いと思うんだけどなぁ
 *
目立つ度・・・{4}:一目で判る
アウラ度・・・{2}:コピーはできそう
美術度・・・・{3}:日本画と洋画の折衷
おしゃれ度・・{2}:デザインとして古いか
絵描き度・・・{4}:出世しちゃった
恍惚度・・・・{3}:晩年は白内障か

 ちょっと評価が甘くなったようだが、しかたがない。

 ブリジストン美術館にいって、いちばん驚いたのは、客が大勢いたことだ。それも年配の、一見して画家と分かる格好の女性たちが、文字通り詰めかけている。こんなことは、三越で開催された『三岸節子展』以来である。あのときはアマチュアの美術愛好家も混じっていたようだが、この展覧会はみんな、一応私も画家ですという格好をしている。ふつうのおばさん風は、わが女房だけである。
 これはいったいどういうことだろう。もちろん、坂本繁二郎が日本の画壇や公募展のヒエラルキーに占めていた位置もあるだろうが、それより、坂本の絵が日本人の好きな日本風印象派の絵だということではないか。
 第一室で、年配の女性が「夏目漱石が褒めた絵がないわねぇ」とつぶやいていた。
 それはともかく、いったい昔感じた通りに、坂本繁二郎の牛が、たしかにそこに存在するのかどうか、確認したいと思った。

 それで、確認できたのかと言われると、どちらともいえないと言うしかない。たしかに、牛は、ぼやけた輪郭と滲んだような中間色の中に確固として存在した。
 しかし、どこか不満が残るのである。坂本が「物感」と表現した、物がそこに存在する感覚というものが、曖昧な線やコントラストの弱い色によって、逆に、そこから物が現れる出るようにしているのではないかという、ある意味での通俗性が気になるのだ。
 フランスで描いた作品をこれだけまとめて見るのは初めてだが、今回の展覧会ではいちばん楽しめた。色が面として凝縮されており、線もしっかりと形を描いて、見ていて気持ちがいい。
 また、帰国してからの作品では静物画や馬の絵よりも、風景画が楽しめた。青い空にユーモラスな雲が浮かんでいて、初期のおもっくるしい牛よりも、ずっと坂本の本質が現れているのではないか。
 わたしには、30年ぶりに発見した坂本繁二郎の魅力である。
  にほんブログ村 美術ブログへ 
 
 
 
 

 





2006.07.04[Tue] Post 19:28  CO:2  TB:0  美術展評  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET: ※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

はじめまして。失礼致します。

はじめまして。こうじょうコム管理人のみつと申します。コメント欄にすみません(^^;)。
美術鑑賞について書かれているのを読んで書き込みさせていただきました。
今、多くのブロガーの皆さんと協力してブログのリンクサイト「こうじょうコム」(http://kojo-com.main.jp)を運営しているのですが、もしよろしければリンクさせていただけないでしょうか?
会社ではなく皆さんとの協力で運営しているサイトなので、比較的アットホームな雰囲気になっています。
ブログ紹介にも力を入れています。ブログ生活のプラスαとして是非ご活用ください。
お友達をお誘い頂いても構いませんので、是非ご一緒にご参加ください(^^)。
もしよろしければ下記項目をリンク登録フォームにお願い致します。

お名前:
タイトル:
ブログのURL:
希望ジャンル(5個まで):
紹介文(50字程度):

ジャンル分けや紹介文の作成が面倒な場合は「リンクフリー」とだけ書いていただければこちらで振り分け等させて頂きます。
もし迷惑と感じられましたら大変申し訳ありませんでしたm( _ _ ;)m。
2006.07.10[Mon]  投稿者:みつ  編集  Top▲

No Subject

みつさん リンクフリーです。
2006.07.11[Tue]  投稿者:安積 桂  編集  Top▲

TRACKBACK

坂本繁二郎展(ブリジストン美術館)★★★☆ のトラックバックアドレス
http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/tb.php/52-0ab3590c
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。