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ゴミが、ジャップが!




ちょっと感動的な映像ではないか。「韓国は嫌いだ」とか「暴力はいけません、あいたたた」「現行犯でーす」と言ってる弁士は品がないし滑稽なのにくらべ、韓国の若者は無知に根ざしているけれど愛国心という狂気に身をまかせている姿は美しくさえある。

それにしても気になるのは、この映像を撮ったのは誰なのか、なかなかカメラアングルが巧みで、とても素人とは思えない。弁士が「はーい証拠撮りました」と言っているのも怪しい。

だからといって、この若者の行動を肯定しているわけではない。とんでもないことだと思っている。しかし、それは野次馬たちのいうように暴力がいけないと言うのではない。そうではなく、この韓国の若者はしきりに「韓国人、ゴミ言うとった」と警官に訴えていたが、その執拗さは尋常ではない。「きいとった」「きいてみろ」「きいてよ」と、まるで韓国の悪口を言うやつに暴力をふるう権利があるかのごとくだ。

若者は、三人の警察官を一人ひとり指を指しながら、日本人かどうか言わせて、最後に自分が韓国人だと言う。なぜこんなことをするのだろう。韓国人として誇りを持っていることはわかる。しかし、それだけだろうか。

「半ちょっぱり」と言う言葉をはじめてしったのは李恢成の『砧 をうつ女』を読んだときだが、そのときいらい在日には共感をもっていた。韓国文化特有の「火病」のこともソウル・オリンピックのボクシング事件まで知らなかった。でも、この韓国の若者の奇妙な宣言はアイデンティティーや火病の問題ではなく、たぶん在日特権の要求宣言なのだ。

わたしはつい最近まで在日特権があることを知らなかった。在日特権というのは法的な特権ばかりではなく、行政上の特権やマスコミによるさまざまな特典など盛りだくさんのパッケージになっている。もちろん差別もパッケージの中に入っている。

おそらく、在日特権は三国人特権から生まれたのだ。三国人特権は戦後の主権のない日本でかれらが享受した特権であり、それが人権利権や歴史問題で巧みに補強されて今日まで残っているのだ。最初は彼らが日本人を差別したのだ。

この差別と特権の堂々巡りは、NHKの『プロジェクトJAPAN』のような嘘で固めたプロパガンダ放送で解決することはできない。大げさな言い方だが、日本人も韓国人も自分たちの歴史を世界史の中で理解するようにしなければならない。

それから若者が未成年なら顔がみえる映像はよくないのではないか。でも、韓国のことだから、安重根のような英雄になるのかもしれない。あるいは、半ちょっぱりだから無視されるのかもしれない。

タイトルの『ゴミが、ジャップが!』はこんなこと言われたら日本人だって怒るだろうというコメントがあったので借用した。こんなこと言われても怒る日本人はいない。相互理解は難しい。
2009.04.11[Sat] Post 00:16  CO:0  TB:0  政治  Top▲

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