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『百年に一度の危機から日本経済を救う会議』高橋洋一・長谷川幸洋

高橋洋一氏はこれまでと同じことを繰り返し主張している。財政政策より金融政策を、量的緩和だけではなくインフレ期待をというのだが、今回はジャーナリストを対談相手に選んで、財務省・日銀ばかりではなく、証券・銀行系のエコノミスト、マスコミ、御用学者を批判して痛快である。

ひとつだけ書いておく。田中秀臣氏が『経済論戦の読み方』で述べた構造改革主義批判には納得できる。しかし、リフレ派が官僚組織の改革は不景気を脱してからでいいという主張には賛同できない。

現在日本社会に閉塞感があるのは、格差のためではなく、官僚の腐敗ためだ。リフレ派の山形浩生氏は官僚が優秀だと擁護している。しかし、リフレ派の高橋洋一氏は官僚は経済学に無知だし優秀でもないという。彼らが金融政策より財政政策を好むのは自分たちの利権の確保のためであり、百年に一度の危機から日本を救うには官僚を退治しなければならない。

もし、政府紙幣が発行されたとしても、役人たちの利権確保のために無駄遣いされてしまうだろう。リフレ政策は官僚内閣制を倒さなければ実行できない。民主党政権ではなおさらできない。
2009.03.12[Thu] Post 14:59  CO:0  TB:0    Top▲

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