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鳩山邦夫と岸博幸(その2)

鳩山大臣はオリックスへの一括譲渡に反対しているだけかと迂闊にも思ったが、どうやら郵政民営化そのものを振り出しに戻そうとしているようだ。麻生首相は三年目の見直しであって再国営化ではないと言っているが、株式を売却しなければ民営化したことにはならない。それでは資金の流れを変えることはできないし、政府系金融機関も温存されたままだ。

竹中平蔵氏はPolicywatch

「一連の”かんぽの宿売却問題”のプロセスを見ると、日本郵政・西川社長の追放を目指した官僚の”自爆テロ”だったという疑念を拭い去れない。このままでは郵政民営化推進への支障となりかねず、小泉元首相の発言は改革の後退を許さないという麻生内閣への警告であったと考える。」
 
と言っているのは面白い。世間ではオリックスの宮内氏に疑惑の目を向けているが、じつは官僚たちは西川社長の追放を目指しているというのだ。郵政民営化担当大臣として西川善文氏を社長に指名した本人がいうのだから間違いないだろう。

たぶん、官僚たちにとってじゃまなのは宮内氏ではなく、西川氏だということだろう。ということは日本郵政の社長に当時の総裁だった生田氏ではなく、西川氏が就任したのは、民営化を実現するには生田氏ではなく西川氏のほうが適任だと、竹中氏が考えたということだ。そしてたぶん西川就任に総務省が反対していたにちがいない。だからこそ、竹中氏は自爆テロ陰謀説を述べているのだ。

というところまで書いて、『さらば財務省!』
(高橋洋一)の第三章『郵政民営化の全内幕』を読み返したら、西川VS生田のことは書かれていなかったが、生田氏がコンピュータのシステム構築に3~5年かかるから、民営化の早期実現は難しいと役人に吹き込まれて苦労したという話が書いてあった。やっぱり、生田氏をどうしても社長にしたくなかった竹中氏は、西川氏を無理矢理押し込んだということだ。しかし、なぜ西川氏なのだ。

そんなことより、気になったのは麻生首相が国会で自分は総務大臣だったが、「郵政民営化」担当は竹中大臣で、自分ははずされていたと言っていたが、かれは総務大臣として経済財政諮問会議に出席し、民営化反対の論陣を張っていたのだ。これははずされたのではなく、論戦に負けただけだ。太郎はブレてはいないが、嘘つきなのではないか。

それから、ネット動画で鳩山氏と野中氏がゲストになって「かんぽの宿」一括譲渡の疑惑について話しているテレビ番組をみたけれど、「かんぽの宿」よりこっちの二人の方がよっぽど深い闇
がありそうだった。鳩山氏はギスギスがさがさした社会ではなく、日本的なしっとりした社会のほうが良いというようなことを言っていた。どっちがほんとの闇だろうか。

わたしの麻生支持はぐらついている。ちんぴらは嘘を言ってはいけません。

つづく
2009.02.19[Thu] Post 13:37  CO:0  TB:0  名称未設  Top▲

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