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『パンダは日本に必要ですか?』マイケル・ユー

これも、図書館の新入荷でみつけた。タイトルになっているパンダ商法に関しては、去年のチベット騒動のときにネットで暴露されたからしっている。でも、リンリン・ランラン(だっけ)のときはマスコミは友好々々とばかり言って言っていたので、まさかそんな大金をふんだくられていたとは気づかなかった。絶滅しそうだというのも、どうやら怪しいもので、絶滅種指定のために生存数をごまかしているらしい。

副題に、「中国ソフトパワー戦略の脅威」とあるように、中国は自国民をだますだけではなく、世界中の国をだまくらかそうとしているのがよくわかる。中国が日本に嘘ばかり言っているのは、日本が弱腰のせいかと思っていたが、どうやらそうではなく、世界中で嘘を言っている。

日本でも開催していた兵馬傭展が実は本物ではなく、複製品だったとことがドイツやイギリスで露見して大騒ぎになった。しかし、中国側は最後まで責任を認めなかったらしい。そういえば毒餃子事件もそうだった。

ミュージカルの『ファーストエンペラー』の中国公演、キング牧師石像制作の中国人彫刻家の指名、フライング・タイガースの操縦士の頭像の寄贈、チャイナ・ガーデンの企画などについて書いているが、一番おもしろかったのはチャイナタウンで作ったがらくたの『平和の鐘』を寄贈して議会に飾れと要求した話だ。これはたぶん日本が国連に贈った『平和の鐘』に対抗したのだろう。この鐘は毎年9月21日の「世界平和デー」の式典で必ず打ち鳴らされそうだ(Wiki)。

この本で判ったことは、中国は日本だけに不当な要求をするわけではなく、世界中でやっていることだ。ただ、それを日本のマスコミはちゃんと報道しない。それと、中国のプロパガンダは反日が核になっているらしいことだ。もちろん、これは国民党の反日宣伝工作の成功体験をもとにしているのだろう。そして、アイリス・チャンの胸像がスタンフォード大学のキャンパスにたっているのは、共産党が国民党のプロパガンダの応用に成功しているということだ。

でも、中国がそこまで無防備に嘘をついているならば、嘘がばれるのも時間の問題だと楽観的に考えるほかない。つかずはなれずやっていけばよい。東アジア共同体なんてとんでもない、深入りしないことだ。

 

2009.01.18[Sun] Post 17:44  CO:0  TB:0    Top▲

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