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和田事件の真相隠蔽を謀る朝日と日経

 きのう約束した週刊朝日の和田事件報道に対する批判を書こうとしたが、そのまえに米倉と瀧悌三の経歴を確認しようと、ブログの「天漢日乗」http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/06/38_fc81.htmlをみたら、朝日新聞の社説と茨城県近代美術館長の公告の記事が載っていた。
 「天漢日乗」はたんなるうわさ話ではない正確な情報が、いち早く読めるので、和田事件いらい時々チェックしていたのだが、「天漢日乗」さんのコメントは、和田事件についてはいつも少しずれているようなきがする。
 とくに、三重県立美術館長の「お詫び」が潔くて立派だと褒めていたのには、あっけにとられて、それいらい見ていなかったのだ。
 それと今日(6/10)の日経文化欄には驚くべき記事が文化部 中野稔、富田律之の連名で載っている。この記事は、明らかに問題のすり替え。いや虚偽といってさえよい。
 それにしても、宝玉正彦http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/blog-entry-21.htmlといい、日経新聞文化部は人材豊富なのですね。瀧悌三は元日経新聞記者だったそうだが、いまのところ関心はない。
 いずれ日経新聞文化部の腐敗については書かなければならない。私のブログの読者ならすでに気付いていると思うが、わたしはこれを書いている今、これまで自分が書いてきたことが日経新聞文化部というキーワードでつながってきたのだ。*
 とにかく週刊朝日の記事は、予想通り和田元教授のセクハラ事件で締めくくっているし、日経は、これも予想通り美術界によくある盗作事件として、ご丁寧にも他の盗作事件を沢山あげて、ほらごらんこんなにたくさんあるんだよ、すべての作品をチェックするのは現実的には難しいと、評論家に言わせ、締めくくりには、和田氏顔負けの台詞をはく。曰く「情報化社会に見合った合理的・科学的なチェック体制の確立が求められている。」これは詐欺師の新手の口上か。従来の口上は「モラルの向上が求められる」だったはずだが。
 これは麻薬密輸とか、テロリストのチェックとは違うのだ。すでに公然と語られてきた盗作行為を見て見ぬふりをしてきたのは何故かという、どちらかというとモラルの問題なのだが、もちろんわたしは、この問題を単に盗作画家や審査委員のモラルの問題としてではなく、業界ぐるみの詐欺事件として捉えるべきだだと考えているのだ。(何度でも繰り返す)
 その点では朝日新聞の社説の方はまだ、「どの賞であれ、候補者と審査員の人間関係が選考に影響することがある」と間接的に腐敗を認めている点では評価できる。もちろんこれは朝日出身の米倉記者のことを、賞選考にまつわるよくある出来事として、あらかじめ予防線をはっているだけなのだが、どちらにしろ、新聞社どうしの皮肉非難の応酬は毎度のことで、これは利権をめぐる争いで、そのうちおさまるところにおさまるのだし、そもそもこの社説による応酬は、いわば手打ちの儀式のようなもの、それをおもしろがって読んでいてもはじまらない。
 読売産経の社説は読んでいないのだが、読まなくたって何が書いてあるかわかる。みんな同じことが書いてあるのだ。
 それは「投書」ということだ。みんな投書で知ったと書いてある。これは実に巧みなトリックなのだ。投書の存在によって、それ以前に知っていたという事実が不問にふされるのだ。
だから、みんな美術館がわも、新聞社もみんな異口同音に「投書によって明るみにでた和田盗作疑惑」というのだ。
 それをもっと巧みに使ったのが日経新聞の記事である。
 次の記事で、もう少しこの投書問題を追求します。
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2006.06.10[Sat] Post 13:16  CO:0  TB:0  和田盗作事件  Top▲

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