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『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?』瀧口範子著


シリコンバレー在住の著者が『日経パソコン』のオンライン版に書いたコラムをまとめたものだから、話題は古い。パソコンをあまりいじったことのない人にはためになるかもしれない。文章も平易だから、すぐに読める。ハリウッド在住の事情通が書いた映画雑誌のレポートがあるけれど、ハリウッドの映画界のかわりに、シリコンバレーのIT業界をレポートしたものと思えばよい。

一番面白かったのは、ローレンス・レッシグが研究対象を著作権から、政治プロセスの腐敗に変えたという話だ。レッシグが腐敗の問題に気づいたのは著作権がどんどん延長されていくのは、たんに著作権者の欲得だけではなく、政治の腐敗が原因だと気づいたからだそうだ。このような腐敗は政治の世界だけではなく、学問の世界にも報道の世界にもあるという。

レッシグのクリエイティブ・コモンズの活動は、山形浩生氏や池田信夫氏のブログを読んで知っていたが、レッシグが腐敗の問題に研究対象を変えたというのは初耳だ。そういえば、池田信夫は著作権延長の問題を政界放送界学界の腐敗としてとらえているけれど、山形浩生は創造性や販売戦略の問題としてしか捉えていない。二人はクルーグマンのことでも喧嘩をしているようだが、どうやらレッシグ理解に関しては、池田氏の方が山形氏より正しいようだ。

2008.10.20[Mon] Post 18:35  CO:0  TB:0    Top▲

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