ART TOUCH 絵画と映画と小説と

もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET: ※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

No Subject

私は見ていませんが、彦坂氏のHPによると、ダビンチと他の画家の素描を並べて、どちらが本物か、問われてわからなかったそうですね。
別に自慢する訳じゃないですが、
あんなもの、どっちがダビンチかとかいう以前に、明暗法とななにか?本画のためにどう行うのか、という、ごくごく初歩的なことがわかってれば、素人でもわかるような、簡単な問題なんです(ダビンチではいほうは、明暗法の要件を満たしていない)。
それが、伝統の違う西洋画の真髄を、日本人が理解できるのかどうか、なんていう大袈裟な問題に・・・明治以来の日本の洋画教育は、本当に恐ろしいと思いました。
2008.06.15[Sun]  投稿者:ヒドラ  編集  Top▲

ヒドラさん 彦坂尚嘉氏がLRリターンズに連載していた「芸術における『奇想』をめぐって」を10回分をよみました。かれの作品評価の鑑賞眼はバラバラで、一貫していないようですが、的確な言葉もあるようです。でも、なにせ彼の理論はちんぷんかんぷんです。透視画面と原始画面に分けるのですが、それがよくわからないのです。たぶんでたらめではないようなきがするのですが。たぶんオリジナルをきちっと読んでいないとおもわれる哲学などを引用するのでますます解らなくなるのです。
 彦坂氏はたぶんフッサールを読んでいないのでしょう。ラカンは読んでも読まなくてもオカルトみたいなものだから同じことですが。
2008.06.17[Tue]  投稿者:安積  編集  Top▲

TRACKBACK

スポンサーサイト のトラックバックアドレス
http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/tb.php/267-94ab744d
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

「先生、僕に『絵画』を教えてください!」

以下、ニョウボが書いたものです。前回の池田満寿夫とちがって、今回は好きな会田誠についてです。

会田誠の作品は楽しい。理解ができるように思えるし、絵がしっかりしていて安心してみることができる。複雑に見える理論もなさそうだし、そのときの気分という無責任さもないし、なにかを他人に訴えようとするつもりもなさそうだし、正直そうだし。子供の時の絵だといって展示してある絵は、実はすでに中年の自分が描いているのに、まるで疑わせないからすごい。大人が子供の絵のまねをしてもできないのが普通なのに、それができてしまう。と言うことは、そのまんまなのかなー、とも思う。小学校時代にわたしの一番きらいだった教科書の表紙、それが「書道教室」だったから、あの作品を見たとき、悲鳴をあげて喜んだ。作者がなにを思ってあの作品を描いたかは知らないが、それは私には関係ない。そして、あのどうしようもない会田誠氏の ”抽象画”を見たときはまさかと思い目が丸くなった。横にあるキャプションを読んでホッとした。そして、今回、「美術手帳」五月号「先生、僕に『絵画』を教えてください」 を読んだのだ。

ほんとうは岡崎乾二郎に先生になってほしかったがことわられ、中村一美、松浦寿夫さんと断られたと言っているのだが、、、、ほんとかなー。あんだけからかった後に、まともに面と向かってお話ができる? それだけ度胸がある?
彦坂氏は会田氏を「謙虚な人」と言っているから楽ちんかなーと読んでいくと、ところがどっこい、彦坂氏の言うことは納得できずに冷や汗をかき、話を続けられずに、そこにボケの古谷氏のさらにピントはずれに当惑して、それでも辰野氏に危うく救われて、結局はなーんにも求めるものは得られないまま講義は終わったような感じですね。
なおも苦しく四人でお絵かきをして、はいごくろうさまでした。

で、いったい会田氏はなにをしたかったのかなー。やっぱり人間は生きていくためにその世界の人々のご機嫌をとる必要性を感じたのかしら。そのへんになると会田氏はわからない。でも、「セザンヌは結局、何者なんですか?」の一言でやっぱりと思うのだ。「なぜあんなに(批評の)言葉がついてくるのかがわからない」のです。 やはり会田誠は誠実な人なのかなー。
                               
2008.06.13[Fri] Post 23:48  CO:2  TB:0  ニョウボ  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET: ※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

No Subject

私は見ていませんが、彦坂氏のHPによると、ダビンチと他の画家の素描を並べて、どちらが本物か、問われてわからなかったそうですね。
別に自慢する訳じゃないですが、
あんなもの、どっちがダビンチかとかいう以前に、明暗法とななにか?本画のためにどう行うのか、という、ごくごく初歩的なことがわかってれば、素人でもわかるような、簡単な問題なんです(ダビンチではいほうは、明暗法の要件を満たしていない)。
それが、伝統の違う西洋画の真髄を、日本人が理解できるのかどうか、なんていう大袈裟な問題に・・・明治以来の日本の洋画教育は、本当に恐ろしいと思いました。
2008.06.15[Sun]  投稿者:ヒドラ  編集  Top▲

ヒドラさん 彦坂尚嘉氏がLRリターンズに連載していた「芸術における『奇想』をめぐって」を10回分をよみました。かれの作品評価の鑑賞眼はバラバラで、一貫していないようですが、的確な言葉もあるようです。でも、なにせ彼の理論はちんぷんかんぷんです。透視画面と原始画面に分けるのですが、それがよくわからないのです。たぶんでたらめではないようなきがするのですが。たぶんオリジナルをきちっと読んでいないとおもわれる哲学などを引用するのでますます解らなくなるのです。
 彦坂氏はたぶんフッサールを読んでいないのでしょう。ラカンは読んでも読まなくてもオカルトみたいなものだから同じことですが。
2008.06.17[Tue]  投稿者:安積  編集  Top▲

TRACKBACK

「先生、僕に『絵画』を教えてください!」 のトラックバックアドレス
http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/tb.php/267-94ab744d
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。