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ミャンマーのサイクロンとシナの四川大地震(2)

「国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は23日、ミャンマー軍事政権トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長と会談し、同議長が「すべての」援助関係者を受け入れることに合意したと表明した。」(ロイター5/23)

ということだが、ミャンマーの軍事政権には一貫した方針が見えない。方針と言うより戦略がない。ひとまず新憲法制定の国民投票を終わらせたから気がゆるんだのだろうが、こんな不正以前のでたらめな国民投票は、国際世論をなだめるには役にたたないだろう。すべての援助関係者を受け入れるというのが本当なら、それこそスパイがたくさん入ってくる。まぁ、お手並み拝見である。

それに比べ中共の情報操作は優れている。軍部とのあいだに対立があるようだが、それが表面化するのを巧みに回避している。日本の支援隊を受け入れながら、いっさいの仕事をさせないし、チベット問題を隠すことに成功している。

大谷昭宏が、日本の援助隊が仕事をさせてもらえなかったけれど、中国の人たちはちゃんと日本人の協力を見て感謝している。こういう活動によって中国の反日感情もなくなっていくのだ、だって。仕事をさせてもらえなかったのは、反日をあおり立てるための、軍部の意地悪もあるが、もともとは、チベット人弾圧などを隠すためじゃないか。シナ人にいい人だと思われるために、援助隊は行ったのではない。瓦礫の下から生存者を助けるためにいったのだ。そもそも彼らが反日プロパガンダや反日教育をやめない限り、親日になることはない。そのことを長野の事件は教えてくれたのではないか。中共政府は人民の集団心理を操作することは自由自在のようだ。今のところは。

それに、日本人にたいする好感度があがったとよろこんでいるが、あれは新華社が援助隊の黙祷の写真を流したからだ。もちろん、テレビは繰り返し温家宝首相と胡錦濤主席のわざとらしい映像を流しているのと同じで、国民の反日感情を操作するためにやっているのだ。このままでは日本の反中感情が高まることをおそれているのかもしれない。

それにしても、日本のFree Tibetの声はどこにいったのか。
スーチー女史の家はサイクロンの被害で塀が壊れたという記事があったが、彼女の動静はわからない。自家発電の装置がないのでロウソクで生活しているそうだ。

ミャンマーの軍事独裁がアフリカ化していくような気がする。

2008.05.23[Fri] Post 18:17  CO:0  TB:0  名称未設  Top▲

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