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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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昔の中国はかなり寛大な、半ばチベットの自治権を認めた政治をしていたのではないでしょうか。
チャイナを支配した共産党という、逆立ちした一神教のような勢力が、漢民族による民族浄化を通して、かつてのヨーロピアンの植民政策のようなことをしようとしているのではないかと思います。いずれは、ヨーロピアンとキリスト教がアメリカ原住民をほとんど浄化して土地を乗っ取ったたみたいに、共産党と漢民族が、いずれはチベットを乗っ取って民族的にも文化的にも彼等の勢力下におきたいのではないでしょうか。
いくら常任理事国の振る舞いとはいえ、そんなことは、もう時代遅れだから許されないと思いますが。
確かにダライラマは政治的にも権威なのでしょうけど、共産主義がそれを開放してあげる、というのであれば、アメリカによるイラクも開放になるかもしれません。
開放とか侵略とかいうのも、いろんな人によって貼りかえられるレッテルでしょうけどね。
2008.05.07[Wed]  投稿者:ヒドラ  編集  Top▲

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ヒドラさん BBCの「The Shadow Circus CIA in Tibet」をYoutubeでみました。またまた訂正しなければならないようです。番組はチベットの抵抗部隊がCIAに利用され裏切られるはなしで、最後にネパールにいるゲリラ部隊がダライ・ラマの命令により、武装解除し、隊長ほかが首を切って自死するというのです。なんか日本人には胸にせまるものがありますね。
さしあって、ダライ・ラマを担いで戦うほかないでしょう。本当の悪の枢軸とは中国とアメリカですね。福田首相も混ぜてもらいたいのかな。
 それから、梶井基次郎の『蒼穹』読みました。「白日の闇」という美しい言葉がありました。
2008.05.08[Thu]  投稿者:安積  編集  Top▲

ダライ・ラマの転生くらいはあり得る

わたしは政治の難しいことは分かりませんが、魂が転生することは本当だと思います。そして、あれだけ勉強して修行して瞑想をしているお坊さんたちなら、見分けることぐらいできるのではないかと思います。
以前は物質がすべて、人はお金を儲けて社会に貢献してなんぼ、と思っていましたが、数年前から「変」な本を読み始めてそう思うに至りました。

特に面白かったのは、イアン・スティーブンソン博士がインドで調査をした『前世を記憶する子どもたち』にあった話です。
ある家に生まれた男の子が、話が出来るようになると「自分の家はここではない、自分はあっちのほうに住んでいて、妻もあり子供もいる」と言い、「帰りたい」と言って泣く。博士が調査に行き、男の子が自分の家だと主張する家に行くと、男の子はその家族になつかしそうに話しかけ、うれし涙を流す。初めて会ったはずの人たち(男の子の認識は自分の家族)の名前を次々に言い当てたり、家族しか知りえないようなことを話したりするので、その家族も父親の生まれ変わりと信じるようになる。わたしが笑ってしまったのは、男の子が自分よりもずっと年上の“息子”から「○○ちゃん」と呼ばれると、「お父さんと呼びなさい」と怒り出したというくだりです。
この本は、科学者がひたすら調査結果を並べてある本です。数十年前の調査ですし、当時スティーブンソン博士は学者仲間からは相手にされず、大変だったと思います。でも新しい発見をした人は、常にそういう扱いを受けるものです。

わたしは、チベットの人たちがダライ・ラマ法王とともに、チベット仏教とともに生きたいというのであれば、そうしてもらえばよいと思います。
2008.05.11[Sun]  投稿者:るみこ  編集  Top▲

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Free Tibet(その2)

『Free Tibet』の記事で間違ったことをかいたので訂正しておく。
長野の聖火リレーで、中国人のデモ隊が文化大革命の紅衛兵ほど狂っていなかったと書いたのは間違っていた。ソウルで中国人がチベット派の人物をホテルの中まで追いつめて暴行をしている映像が流れたが、似たようなことは長野でもあったらしい。ただ、マスコミが報道しなかっただけだ。

そういうこともあるだろうと、テレビだけではなく、youtubeもチェックしたのだが、中国人が我が物顔にふるまうシーンはなかった。それでデモは紅衛兵よりましだと思ったのだ。しかし、時間が経つにしたがって、中国人の異様なふるまいがネットにアップされはじめた。

中国人が暴れたのは、日本だけではなく、韓国や欧米でも同じだから、それはともかくとして、おかしいのは、日本の対応だろう。テレビ局のクルーは中国人の暴力を見て見ぬふりし、長野県警はチベット派をあからさまに取り締まっていた。

高村外務大臣は逮捕されたのは台湾人と日本人だけだと中国人デモを擁護していたが、その台湾人というのはチベット難民だということを知らなかったのだろうか。外務大臣は防衛大臣とおなじように所轄事項の報告を受けていないのか、それとも国民をだまそうとしているのか。

また、田原総一朗は朝生で、中国のチベット弾圧は開発独裁だ、日本だってこのまえまで開発独裁だったと叫んでいたが、開発独裁というのは、もともとはアジアの発展途上国の反共的な独裁政権のことをいうのだろう。ところが、独裁だから官僚による計画経済ということになって、共産主義と似たシステムということになる。そして、日本も官僚支配と自民党の事実上の一党独裁だから、開発独裁だと田原氏は言うのだが、自由の問題はそんな単純な問題ではないだろう。

自民党長期政権を「事実上の」独裁政権だといって、共産党独裁といっしょにするのは、政治的自由や市場の自由を無視したいかにも乱暴なレトリックだし、さらに両者を開発独裁という名前でひとくくりにするのは理解に苦しむ。日本は江戸時代にすでに商業資本が蓄積されていたし、先物市場まであったのだから、単純にフィリピンやインドネシアの開発独裁や共産党独裁と同一視することはできない。一国二制度の詳細な分析も必要だろう。

しかし、開発独裁という概念で共産党独裁を擁護するというのは、左翼の常套で驚くことではない。丸山真男の反・反共主義の中にある「手段は目的を正当化する」という考えと同じであり、将来の自由のために現在の自由を抑圧してもよいということだ。

チベット問題は国内問題だと中国人はいうが、それならそれでよろしい。国内問題と認めよう。でも、そうだとしても人民を弾圧していることにはかわりない。ただ他国の代わりに自国の人民を弾圧している。共産党は漢族もチベット族もウィグル族も、すべての人民を弾圧している。そしてさらにチベット族とウィグル族にたいしては民族浄化をしているということなのだ。

といっても、チベットの言い分をすべて認めているわけではない。ペマ・ギャルポ氏は、中国がチベットの識字率は低いとか農奴制があったとか言うが、それは50年まえのことで、いまは違うといっているが、それは、中国共産党が「解放」したからではないか。そのことはわたしにはわからない。

それとダライ・ラマが転生するという考えは、どうしても私には受け入れがたいことだ。それが世俗の権力と分離されているならかまわないが、いまのダライ・ラマ法王は文化的な象徴だけではなく、政治的な権力でもあるようだ。ダライ・ラマ法王は、共産党政府が文化的テロをしていると批判するが、文化というのは共同体の習慣や伝統であり、そして何より母国語であって、特定の宗教の教義のことではないだろう。

そこのところはわたしには分からない。しかし、中国人の狂ったデモを見るとどうしたってFree Tibetとつぶやいてみたくなる。








2008.05.06[Tue] Post 12:10  CO:3  TB:0  テレビ  Top▲

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チャイナを支配した共産党という、逆立ちした一神教のような勢力が、漢民族による民族浄化を通して、かつてのヨーロピアンの植民政策のようなことをしようとしているのではないかと思います。いずれは、ヨーロピアンとキリスト教がアメリカ原住民をほとんど浄化して土地を乗っ取ったたみたいに、共産党と漢民族が、いずれはチベットを乗っ取って民族的にも文化的にも彼等の勢力下におきたいのではないでしょうか。
いくら常任理事国の振る舞いとはいえ、そんなことは、もう時代遅れだから許されないと思いますが。
確かにダライラマは政治的にも権威なのでしょうけど、共産主義がそれを開放してあげる、というのであれば、アメリカによるイラクも開放になるかもしれません。
開放とか侵略とかいうのも、いろんな人によって貼りかえられるレッテルでしょうけどね。
2008.05.07[Wed]  投稿者:ヒドラ  編集  Top▲

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ヒドラさん BBCの「The Shadow Circus CIA in Tibet」をYoutubeでみました。またまた訂正しなければならないようです。番組はチベットの抵抗部隊がCIAに利用され裏切られるはなしで、最後にネパールにいるゲリラ部隊がダライ・ラマの命令により、武装解除し、隊長ほかが首を切って自死するというのです。なんか日本人には胸にせまるものがありますね。
さしあって、ダライ・ラマを担いで戦うほかないでしょう。本当の悪の枢軸とは中国とアメリカですね。福田首相も混ぜてもらいたいのかな。
 それから、梶井基次郎の『蒼穹』読みました。「白日の闇」という美しい言葉がありました。
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ダライ・ラマの転生くらいはあり得る

わたしは政治の難しいことは分かりませんが、魂が転生することは本当だと思います。そして、あれだけ勉強して修行して瞑想をしているお坊さんたちなら、見分けることぐらいできるのではないかと思います。
以前は物質がすべて、人はお金を儲けて社会に貢献してなんぼ、と思っていましたが、数年前から「変」な本を読み始めてそう思うに至りました。

特に面白かったのは、イアン・スティーブンソン博士がインドで調査をした『前世を記憶する子どもたち』にあった話です。
ある家に生まれた男の子が、話が出来るようになると「自分の家はここではない、自分はあっちのほうに住んでいて、妻もあり子供もいる」と言い、「帰りたい」と言って泣く。博士が調査に行き、男の子が自分の家だと主張する家に行くと、男の子はその家族になつかしそうに話しかけ、うれし涙を流す。初めて会ったはずの人たち(男の子の認識は自分の家族)の名前を次々に言い当てたり、家族しか知りえないようなことを話したりするので、その家族も父親の生まれ変わりと信じるようになる。わたしが笑ってしまったのは、男の子が自分よりもずっと年上の“息子”から「○○ちゃん」と呼ばれると、「お父さんと呼びなさい」と怒り出したというくだりです。
この本は、科学者がひたすら調査結果を並べてある本です。数十年前の調査ですし、当時スティーブンソン博士は学者仲間からは相手にされず、大変だったと思います。でも新しい発見をした人は、常にそういう扱いを受けるものです。

わたしは、チベットの人たちがダライ・ラマ法王とともに、チベット仏教とともに生きたいというのであれば、そうしてもらえばよいと思います。
2008.05.11[Sun]  投稿者:るみこ  編集  Top▲

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