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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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吹田文明(2)

かわせみさんという人からからコメントをもらった。返事が少し長くなったので、コメント欄から転載しておく。

かわせみさんのコメント
「私は吹田さんの展覧会を見ましたが、彼の版画には衝撃を受けました。
いまだに現役で、あそこまでのものを生み出す人はそうそういないでしょう。
今ならまだしも、作品を作り続けて何十年になるのですから時代の先をいった作品だと思います。
少し、この評価は低すぎるのではないでしょうか?
私は、皆さんに見てほしいですね。」


わたしの返事
「かわせみさん たしかに不当な評価かもしれません。でも、ブログに書いたように、わたしには木版画の面白さがわからないということなのです。詳しく書くと長くなるので、また、べつの機会にしますが、他の人が吹田氏の美点だというところが、わたしはそのまま木版画の欠点だと思っているのです。これは、小学生のころ木版画に感じたことです。あのころ新聞に小中学生の版画がよく掲載されていました。わたしはいつもそのつまらなさに腹を立てていました。そのことを吹田氏の作品を見て思い出したのです。だから余計厳しい評価なのです。ごめんなさい。

去年の東京アートフェアで吹田氏を見かけました。松田正平を展示している瞬生画廊で記帳していたので判ったのです。背の高い、画家ぶったところのない人でした。声をかけようと思ったのですが、ブログできびしい評価をしていたのでやめました。ちやほやされている芸術家ではないことは作品を見れば判りますが、やっぱり低い評価は悪口だと思うでしょう。

吹田氏が奉職していた品川区の小学校は、わたしが通っていた小学校のすぐ近くでした。わたしは、図工クラブに属しており、顧問のS先生はいつもわたしの作品を褒めてくれました。それと、図工準備室の掃除当番のとき先生のヌード作品を見ましたが、つまらない絵だったので、あーぁ、先生は才能がないんだと、ちょっとがっかりしたことを憶えています。それで、わたしのならったS先生のことを知っているかどうか吹田氏に聞いてみたかったのです。

かわせみさんは吹田氏のファンなんですね。残念ながらわたしは木版画が好きになれませんが、吹田氏が好きなひとがいるということは、なんかうれしくなりますね。でも評価を変えることはできません。この美術展評は少しだけれどココロザシがあるのです。」



2008.04.10[Thu] Post 15:44  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

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