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調査捕鯨は偽善だ!

反捕鯨の歴史

 前回の記事で、捕鯨問題をエリザベス女王となら話し合えると書いたけれど、間違っていました。イギリス、少なくともイギリスのジャーナリズムは日本の捕鯨にたいする偏見は少ないようだが、鯨がほかの哺乳類より知能が高いから食べるのは野蛮だと思っている反捕鯨の人々がいるらしい。エリザベス女王もきっとそうだろうから、話しても無駄だろう。訂正しておきます。
 それと太田述正氏のブログによれば、米国の200海里内の漁業を禁止するぞと脅されて、日本が商業捕鯨の権利の留保を放棄したら、それを見計らっていたように米国は約束を反故にして、自国の200海里内の漁を全面禁止にしてしまった。それで怒った日本は調査捕鯨という名目で商業捕鯨をすることになったらしい。BBCは日本がアメリカに騙されたのだとみとめている。当時、米国の経済水域での漁獲量は鯨の漁獲量の10倍あったそうだ。それで捕鯨を放棄したというのだから、いまさら日本の捕鯨文化の大切さとかいっても、それこそ偽善だ。
 アメリカが環境団体の言いなりになったのは、鯨から油をとる必要がなくなったからであり、捕鯨産業は実質ゼロなのだから捕鯨禁止をしても誰も損はしないし、環境団体の票が増えるだけだ。同じ環境問題でも京都議定書の批准には反対したのだから、もし食料危機がくれば米国はIWCを無視して捕鯨を始めるだろう。
 水産庁はアメリカの裏切りに怒りを持っているらしいが、一度はあきらめた捕鯨を、いまさら調査捕鯨として続ける意味があるのか。そもそも商売になっているのか。危険を冒してわずかの鯨を捕ってももうけにはならない。yutakarlsonさんの言うように将来の海洋資源の開発のために重要だとしても、それならそれで、もっと長期的に鯨の放牧養殖品種改良の研究が必要だし、そのためにはやっぱり鯨原理主義と闘わなければならない。しかし、水産庁にそんな気概があるとはおもえない。これは外務省と二人三脚でやらなければならい。でも山田大使じゃなぁ
 それでは、なぜ儲かりもしない捕鯨をしているのか。それはたぶん調査という名目で補助金が出ているからではないか。あるいは、捕鯨関係の外郭団体を作って天下りをしているからではないか。シー・シェパードのテロを一番喜んでいるのはじつは天下りの役人かもしれない。シェパードの大将、日本が罠にかかったとよろこんでいたが、じつは罠にかかったのはシェパードのほうだったりして。
 まだ、つづきます。これは日本人の名誉の問題なのです。
2008.02.10[Sun] Post 23:52  CO:0  TB:0  反捕鯨  Top▲

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