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もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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小沢一郎の辞任会見

 小沢一郎の洞察


 小沢の辞任会見を見た。小沢一郎は正しい。
 「民主党は政権交代が目的であり、政権に入ることが目的ではない」と民主党の役員会が連立に反対したらしいが、これって反対だろう。最初は小沢が言っているのかと思った。
 辞任会見では、小沢は繰り返し、「連立は政権担当能力を示すことが目的であり、政権に入ることが目的ではない」といっているではないか。
 小沢は、政権担当能力を示さないと民主党は負けるといってるのだ。そのためには「生活第一」の約束をはたさなけれならい。生活第一とは聞こえが良いがばらまきのことだ。バラマキを約束して参院戦に勝った。ところが、自民がバラマキを始めた。負けたときは、そときの敵の作戦を使うのがゲームの鉄則だ。
 小沢はハッキリと言っている。「生活第一」を実現するために参院でいろいろ法案を出しても 衆院で通らない。自民は立法ではなく、行政権でバラマキを始めた。やっぱり実行力があるのは自民党だと言うことになる。それならどうしたらいいのか、連立をして政策合意というかたちで、バラマキを自分たちの成果にするほかない。だから、小沢は連立を選んだ。政権に入るためではなく、政権を奪取するために。そのことがバカな菅と鳩山にはわからない。ドイツのCDUとSPDの大連立で、SPDは政権担当能力を示して、のちにFDPと小連立を組んで政権を取った。民主党はそんなに待つ必要はない。次の総選挙までだったのだ。連立をしなければ自民党のバラマキの効果は全国に広がるだろう。とにかく連立して、総選挙になったら、選挙区を調整すればよい。調整に失敗すれば、連立を解消すればいいのだ。そのぐらいのこと小沢は考えていたはずだ。 
 愚かなる民主党よ。小沢は200議席というが、小選挙区だ。そんなに獲れないだろう。
 小沢の生活第一というバラマキ政策には賛成できない。国を破滅させる。しかし、小沢が壊し屋だというのは誤解である。小沢は優れた戦略家である。彼の情勢判断は正しい。しかし、残念なことに彼には憂国の情が欠けている。

2007.11.04[Sun] Post 18:10  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

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