ART TOUCH 絵画と映画と小説と

もとは美術展評のブログ 絵画と映画と小説と、そして哲学を少々

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フンデルトバッサー

  フンデルトバッサー展(メルシャン軽井沢美術館)★★★

 軽井沢までフンデルトヴァッサーを見に行った。帰りにワインを買ってきた。近頃、温暖化のせいで、ワイン用の葡萄畑は山梨ではなく、長野福島に移っているそうだ。
Hundertwasser

 
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2006.09.30[Sat] Post 17:05  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

インゴ・マウラー

  インゴ・マウラー展(東京オペラシティ)★★

 デザインとアートの融合だそうだが、デザインがアートになったのではなく、アートの方が、デザインに堕落したという現代美術の状況があるのではないか。

インゴ・マウラー

 確かに、これらの照明器具を見せて「これがアートだ」と言われても、評論家もアーティストも文句は言えないだろう。

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2006.09.18[Mon] Post 16:41  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

山川勝彦

山川勝彦展東京オペラシティ)★★☆

 これは抽象画なのだろうか、それともアウトファーカスで描いた具象画なのだろうか。奇妙な絵である。
山川勝彦

 具体的な対象ではないけれど、饅頭のような陰影のある立体が、奥行きのある空間に詰め込まれている。木の枝のようなものもみえる。しかも、アウトフォーカスで曇った絵画表面が、ところどころ指で擦ったように透明になっている。そのため、表面が曇ったガラスで覆われているようにも見える。その限りでは、この絵画には現実的な奥行きがあるリアリズムの絵といえる。

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2006.09.17[Sun] Post 21:59  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

名和晃平

  名和晃平(原美術館ArtScope)★★★

 原美術館の『「アート・スコープ2005/2006」ーインターフェース・コンプレックス』展を見てきました。
 どういう趣旨の展覧会かは原美術館のHPを見て下さい。http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
 出展者は日本人二人、ドイツ人二人の合計四名だった。ドイツ人の作品は、何度も見せられたような代わり映えのしないがらくたが並べてあって、例によって、私にはちんぷんかんぷんだったので、割愛して、名和晃平の作品の感想を書きます。
名和晃平

 この名和の作品が今回の展覧会の中で、一番おもしろかった。立体(インスタレーション)なので、クローズアップの写真では面白さがわかりません。キューブに顔近づけて両目で見て下さい。

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2006.09.16[Sat] Post 19:48  CO:0  TB:0  名和晃平  Top▲

しりあがり寿

  しりあがり寿(横浜美術館)★

 しりあがり寿の『オレの王国、こんなにデカイよ。』は難解だ。なぜ、こんなヘタな絵をインスタレーションという形で展示するか分からないからだ。
 しかし、村上隆のスーパーフラット戦略に対抗するヘタウマ戦略だと考えれば、疑問は解ける。
しりあがり寿

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2006.09.07[Thu] Post 02:00  CO:0  TB:0  美術展評  Top▲

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